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スコッチウイスキー地域別解説

投稿日:2016年8月1日 更新日:

今回はスコッチについてのお話です。
世界最大のウイスキー生産国スコットランドでは、地域ごとに色んな特徴があるので紹介したいと思います。

6つの生産地域

ここでは6つの代表的な生産地域を紹介します。

・スペイサイド
・アイラ
・ハイランド
・ローランド
・キャンベルタウン
・アイランズ

スペイサイド

スコットランド最大のウイスキー生産地
比較的飲みやすい王道タイプのウイスキーが多く初心者、女性、通の人たちまで万人におすすめできます。

スコッチはまずはこのスペイサイドのウイスキーから飲むのがおすすめです。

代表的な銘柄は
・マッカラン
・グレンリベット
・グレンフィデック 

ロート
マッカランは「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれています。

アイラ

アイラ島という小さな島で作られるウイスキー。
この島は全体がピートと呼ばれる泥炭で覆われており、そのピートを使うことにより個性的な風味のウイスキーが出来上がります。
その独特なスモーキーな味わいは一度ハマると虜になってしまいます。
スコッチ好きなら誰しも「アイラにハマる」経験を一度はするでしょう。

いわゆる「正露丸」のような香りのするウイスキーです。
ウイスキーを飲まない人からするとぎょっとするような香りです。
隣の人からの冷たい視線を感じながら飲むのもまた一興な一杯ですね(笑)。

代表的な銘柄は
・ボウモア
・ラフロイグ
・アードベッグ 

ロート
私も一番好きなウイスキーを選べと言われたら「アイラウイスキー」と言うでしょう。

ハイランド

ハイランド地方は範囲が広く、その味の特性は定まっていないので、様々なタイプが存在します。
またハイランドの中でも東西南北と中央に分ける場合が多いですが、そこまでやると最初は訳が分からなくなるかと思います。
一言で表すのは難しい地域ですが、北の沿岸地域はソルティで南はややフルーティな印象です。

代表的な銘柄は
・グレンモーレンジ
・クライヌリッシュ
・トマーチン 

ロート
グレンモーレンジはウイスキー飲み始めの人にもオススメのウイスキーです。

ローランド

スコットランド南に位置する地域。
蒸留所の数は少ないが、飲みやすいマイルドな味わいが特徴。
アイラにはまった後に反動でローランド好きになる人は多いです。

代表的な銘柄は
・オーヘントッシャン
・グレンキンチー

ロート
ウイスキーを飲み尽くした後に、マイルドなローランドにハマる人は多いです。

キャンベルタウン

蒸留所の数は少ないが、その中のひとつ「スプリングバンク」は人気銘柄。
塩見と甘みの絶妙なハーモニーはクセがありながらも女性人気も高いです。

代表的な銘柄
・スプリングバンク
・ロングロウ
・ヘーゼルバーン

ロート
スプリングバンク好きな人は、他のウイスキーにあまり浮気しない印象があります。

アイランズ

5つの島で作られるウイスキーの総称。
それぞれの島ごとに特徴があります。
スカイ島のタリスカーやオークニー島のハイランドパークが有名です。

その他代表的な銘柄は
・アイル・オブ・ジュラ
・アイル・オブ・アラン
・スキャパ

ロート
タリスカーはパンチのあるウイスキーで、黒胡椒を入れたハイボールも人気があります。

まとめ

今回はスコッチの地域ごとの特色を見ていきました。
沢山あって迷うかもしれませんが、まずは「スペイサイド」と「アイラ」から攻めてみるといいでしょう。
慌てずじっくり楽しんでいきましょう。


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