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大相撲を沸かせる宇良関の驚異の身体能力

投稿日:2016年9月21日 更新日:

角界に現れた異色の関取

みなさん、今大相撲の世界を沸かせている宇良関をご存知でしょうか?
まずはこちらの動画をご覧ください。


いかがでしょうか?
私は初めて宇良関を見た時に、本当に関取かと疑ってしまいました。

宇良関のプロフィール

本名:宇良 和輝(うら かずき)
1992年6月22日生まれ
身長:173cm
体重:127kg
血液型:B型
大阪府寝屋川市出身
木瀬部屋
最高位:東十両筆頭

※2016年9月時点

身長が173cmと力士としてはかなり小柄ですね。
新弟子検査は今でこそ身長167cm以上となっていますが、2012年3月場所までは身長173cm以上が条件でしたので、力士としてはギリギリの体格といったところです。

また学生相撲では体重別で全国優勝世界大会優勝無差別級でも3位と好成績を残しています。
入門後も好成績を収め、約1年半で新十両になっています。本人は入門時「2年で十両になりたい」と言っており、これはかなり速い昇進です。
十両でも好成績を収め続け現在は十両筆頭まで来ています。

アクロバット相撲の秘密

宇良関のアクロバット相撲の秘密は幼少のころより、相撲と並行してやっていたレスリングにあります。
宇良関の得意技に居ぞり足取りというのがあるのですが、まさにレスリングで鍛えられたような技です。
また、現在は分かりませんが学生時代はバク宙も出来たそうで、その身体能力は計り知れません。

特に足腰の柔軟性バネ強靭さは驚くべきものがあります。
小柄で素早い故、パワーには注目は集まりませんが意外に寄切って勝つことも多いのです。

戦い方のスタイル

宇良関は小柄ですので、普通にぶつかると当然不利です。
ですのでとにかく低く低く攻めていきます。相手の足を狙ったりしながらまるでタックルのように低い姿勢で前に出ていきます。
そのあまりに低い姿勢から相手は思わずはたき込みをしてしまいます。
ところが宇良関はバランスが良いのではたき込みでは倒れません
むしろはたき込もうとした相手力士は後ろに引いてしまうので、そこをつけ込まれます。

宇良関が負けた一番を見てみると、相手が休む間も無く前に出て続けて圧倒しなければ相手は勝てないようです。
しかし、土俵際まで追い詰めても宇良関は柔軟性と持ち前の技で逆転してしまいます。
相手は少しでも隙を見せるとやられてしまいます

将来性と人気

見て分かるかと思いますが、宇良関の相撲はとても面白いです。
また小兵が大きな力士を負かすのは昔から人気がありますので、すでに宇良関の人気はかなりのものです。

また人柄もいいようで、土俵下で体勢を崩した力士を心配したり、花道に落ちたお客さんの物を拾ってあげたりしていました。

体格が小さい為、どこまで行けるか分かりませんが、怪我さえなければ幕内を騒がせる関取になるのではないかと思います。
これからがとても楽しみな関取ですね!
応援しています!

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