今回はペラサイトでアフィリエイトをやっていこうという人のための記事になります。
一時期は流行したペラサイトですが、最近はブームも下火になり、ペラサイトを作ろうという人自体が減っているように感じます。
しかし、私はペラサイトはまだまだ稼げると思っています。
詳しくはこちらをご覧ください➡︎『[実例あり]稼げるペラサイトと稼げないペラサイトの作り方』
ではペラサイトをやる上で最も欠かせないアフィリエイトASPはどこか?
私の結論は『もしもアフィリエイト』です。
ペラサイト向きのアフィリエイトASPとは?
「ペラサイト向きのASP」とは一体なんでしょうか?
ASPを選ぶのに本来はペラサイト向きも不向きもないはずです。
自分の扱いたい商材がASPにあるかどうかがポイントだからです。
問題は「ペラサイトが生き残れる商材は何か?」ということです。
ペラサイトはその名の通りペラペラのサイト(1〜5ページ程度)のことです。
ボリュームの薄いサイトで勝負するのですから、ライバルが少ない薄利の商材を選ぶしかありません。
多くのASPで扱われている商材で勝負すると、ライバルアフィリエイターが沢山いるのが現状です。
クレジットカードや健康食品、お悩み商材などは競争が激しくペラサイトでは太刀打ち出来ません。
ペラサイトで勝負できる商材はニッチな商品で、「数は少ないが確実な需要がある」ものが狙い目です。
そんな商材を扱おうと思った時に大事なことは、「その商材がASPに存在しているか」です。
通常はニッチな商品が都合よくASPで取り扱われていることは少ないのが現状です。
しかし、どんな商品でも扱っているスーパーショッピングサイトがあります。
そうです、皆さんご存知
『amazon』
です。
amazonの商品を扱うことが出来れば、どんなニッチな商品でも大概はカバー出来てしまいます。
amazonのアフィリエイトは報酬料率は約2%と低いのですが、一緒に購入された他商品の報酬も同時に入ってくるので実は馬鹿に出来ない報酬が得られます。
(みなさんも目的の商品以外もついつい買ってしまうことがあるかと思います。)
ですので、ペラサイトで稼ごうと思ったらamazonとアフィリエイト契約を結ばなければいけないのです。
amazonは審査が厳しい
しかし、amazonの公式アフィリエイトシステムである「amazonアソシエイト」は審査が非常に厳しいことで有名です。
ペラサイトではほぼ確実に審査に通ることが出来ません。
そこで有効なのが『もしもアフィリエイト』です。
もしもアフィリエイト経由でamazonアソシエイトに申し込むと審査に通りやすいのです。
詳しくはこちらのページをご覧ください➡︎『amazonアソシエイトに落ちたらもしもアフィリエイトに登録してみよう』
もしもアフィリエイトへの登録は無料で審査もありませんので、ペラサイトで稼いでいこうと思うなら絶対に外せないASPと言えるでしょう。
初心者にもおすすめASPですので、まずはもしもアフィリエイトに登録してペラサイトアフィリエイトを始めてみましょう。
私もペラサイト収入はもしもアフィリエイトが最も高くなっていますし、一番好きなASPです。
登録方法はこちら➡︎『[初心者向け]もしもアフィリエイトの登録と使用方法』